「うずしおクルーズ」でうずしおを見てきたでスシ!
ハローでスシ!淡路島の南端、「南あわじ市」にやってまいりました~!!
咸臨丸(かんりんまる)という船にのって「うずしおクルーズ」してきまスシ♪
なんでも、海がぐるぐる渦をまくっていうんで確かめにきてみたのでスシ。ほんとかなぁ。
それでは、お船にのりまスシ!
とってもカッコイイ船でスシ!そして船内にはお座敷や資料館があるのでスシ。
おさかなの標本や、有名人のサインとか。あ、この二人のお侍さんは、勝海舟さん(左)と、福沢諭吉さん(右)なんだそうでスシ。
うずしおのポイントに到着するまで、船の中をウロウロ探検したり、この資料館でいろいろ勉強したりして楽しく過ごしたんでスシ!
ステキなおもてなしでスシ~♪
うずしおポイントへ
いよいよ渦潮の発生ポイント「鳴門海峡大橋」付近へ。
橋が大きくてダイナミックで見とれてしまいまスシ💛 それにしてもこの辺りの潮の流れがとってもはやくて驚きまスシ。
ここは、太平洋と瀬戸内海の境目なんだそうでスシ。おスシの目には太平洋側の海水が「青色」、瀬戸内海側の海水が「緑色」に見えていたんだけど、水の種類によって色が変わるのかなぁ。とってもきれいなコントラストでスシ。写真では見えにくいけれど、実際に見るべしでスシ~♪
これがおスシの見てきたうずしおさんたち。ぐるぐる。ぐるぐる。落ちてのまれたらどうしよう・・・
下船して、うずしおドームでお土産屋さんをウロウロしてたらお絵かきボードを発見!爪跡をのこしてきたでスシ。
うずしおクルーズのアドバイス
うずしおは、いつもあるのではないのだそうで、決まって発生する時間帯があるのだそうでスシ。
うずしおを見に行く人は、「うずしおクルーズ」さんのホームページで確認してから行くことをお勧めしまスシ!
春と秋の大潮の時期には30メートル級の大きなうずしおが発生することもあるんでスシって!
記者:おもてなスシ
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- Awaji Island, Kansai